部長の溺愛に困惑しています。
「…そうか。男の子と遊んだ記憶とかもないのか?」

「そうですねぇ…あんまりないような?女の子とばかり遊んでたので」

「ふーん…」


その時、部長は少し寂しそうな顔をした。

私は不思議に思ったが、疲れているのだと思いあえて聞かなかった。


そんな部長を気遣って話を控えめにすると、自然と会話が無くなり気がつくと私はそのままソファーで眠ってしまい…

早朝自然に目覚めると、私には毛布がかけられていて隣に部長がソファーに寄りかかって寝ていた。






「…なっ……!」


大声を出してしまいそうになったけどすぐに口を押さえ阻止すると、私はそっと部長の顔を覗き込んだ。
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