部長の溺愛に困惑しています。
会議はガラス張りになっている部屋で、そこから営業部のフロアが見えるような構造。

そこまで広くはない部屋だが白い長テーブルと黒のふかふかの椅子に、方壁にはホワイトボードがかけられている。



社員の中心に座る部長と隣にいる私との距離は結構近く、足がやや当たっているのがさっきから気になって仕方が無い…


もっと横にずらそうとしても今度は隣の社員に当たりそう…

この距離を保たないといけないのはまた違う緊張が私を襲った。






「時間になったので会議を始める」

「よろしくお願いします」
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