部長の溺愛に困惑しています。
すると雑用係の部屋のドアをノックする音がして、私はビクッと驚いたが…

とりあえず「はい」とドアに向かって返事をする。






ガチャ…



「…やっぱりここか」


部屋に入って来たのは広瀬部長で、私はすぐにだらけモードからスイッチ椅子から立ち上がった。





「部長、どうしたんですか?」


もしかして…また仕事を言いつけられるのかな?

午前中だって自分の仕事に戻ったくせに、ちょくちょく私の所に来て色々とダメ出しして来たし…


すごく疲れたのはそのせいでもある。






「お前昼食はどうしたんだ?」

「え?えっと…まだですけど」


良かった…

とりあえず話は仕事の事ではないみたい…





「会社の近くにコンビニとかありましたっけ?食堂に行くのにはまだ抵抗があるので…」


こんな格好で食堂なんかで食べたくないし…

まだ見てないけどきっとおしゃれな食堂に違いないしな。
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