いつの間にか世界の敵になっていました【完結】


諦めも肝心だよな

0.3秒位ちゃんと悲しんだし。
十分でしょ。



ウンウンと一人頷いていると私の少し前にキラリと輝る物が見えた。





あっ、平等院落ちてる


銅色に鈍い輝きを放つそれは私の手を己の体へと導く。





おうおうラッキーですなwww

いえいえ泥棒なんて致しません?



ちゃんと交番に届けますって奥さん!

ま、その交番は私のスカートのポケットにあるんですけどね、ええ。


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