祓い屋!
「美人だが、中身コレじゃあな…良かったな
お嬢…見た目も中身もそこそこで。それが1番需要あるぞ」

結局、自分の好きな人に関わるもの以外はどうでもいいって言っているようなもんじゃねーか
自己中心的で頑固な自信家が多く、だから神はイヤなんだとクロは思う

手紙を読むと後ろから読んでいたクロが椿を見る

「どういう意味?確かにあたしは、あんなに美人じゃないわよ!というかクロ!弱ったふりして騙してたの?」

「おいおい!お嬢の危機にいち早く反応して助けにいった恩人に対して嘘つき扱いか?神を舐めて掛かったからこうして布団にいるはめになるんだぞ!」


いつものように口喧嘩をはじめた2人をにっこりと安心して見ている小梅がいる

今回のことを機にしばらくは海に行きたいとも見たいとも言わなくなった椿だった


夏の思い出 完
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