保健室の先生と私。

神様は意地悪




いつも通りの朝。



家から出ると綺麗な青空が見えて虹が出ていた。



今朝の占いも絶好調だったし、今日はいい事ありそう♪



ルンルンで校門をくぐり、下駄箱から上靴を取り出した。



保健室のドアを見ると心臓はドキドキ。



ドアの向こうに山田先生が今日も待っている。



「失礼します。2年の白雪………」



いつものように自分の名前を言おうとしたけど言えなかった。
< 215 / 629 >

この作品をシェア

pagetop