暗闇のアリス second story [完結]





そんな考えは紫雨に会った瞬間からなんの問題でもなくなった










私が殺し屋であることとか。












nightmareの存在とか











兄の存在とか













もう、どうでもよかった。






















「紫雨が…………好き。」













< 226 / 289 >

この作品をシェア

pagetop