空の下で
それから、夕方の4時に雪付き添いで軽い運動をすることになった。
1週間ほどして、何の力も借りずに立つ事がやっとできたほど、筋力は落ちていた。
「柚姫、無理してない?」
「うん平気…」
運動中、よく不整脈が出た。
これも弱ってる証拠。
「雪…気持ち悪い…」
「ちょっと座れる?」
ベンチに座って吐き気と戦う。
もう慣れ過ぎたよこんなこと…
5分ぐらいして収まった。
「脈結構乱れてるね…柚姫今日は帰って休もう?」
車いすに乗せられて、ベッドまで連れて行かれる。
布団に入って、少しじっとしたら翔が来た。
「不整脈出たらしいな…今はどう?吐き気とかない?」
「うん、大丈夫だよ。もうへいき…」
「お母様、明日来られるんだよな?」
「うん」
「わかった、ありがと、なら夕飯まで少し休んだら?今日も疲れただろ?」
「うん…そうしようかな」
翔は私の頭をぽんぽんっとしておやすみと言いながら布団をかけてくれた。
1週間ほどして、何の力も借りずに立つ事がやっとできたほど、筋力は落ちていた。
「柚姫、無理してない?」
「うん平気…」
運動中、よく不整脈が出た。
これも弱ってる証拠。
「雪…気持ち悪い…」
「ちょっと座れる?」
ベンチに座って吐き気と戦う。
もう慣れ過ぎたよこんなこと…
5分ぐらいして収まった。
「脈結構乱れてるね…柚姫今日は帰って休もう?」
車いすに乗せられて、ベッドまで連れて行かれる。
布団に入って、少しじっとしたら翔が来た。
「不整脈出たらしいな…今はどう?吐き気とかない?」
「うん、大丈夫だよ。もうへいき…」
「お母様、明日来られるんだよな?」
「うん」
「わかった、ありがと、なら夕飯まで少し休んだら?今日も疲れただろ?」
「うん…そうしようかな」
翔は私の頭をぽんぽんっとしておやすみと言いながら布団をかけてくれた。