妖怪なんて見たくない!





「親友の立ち位置って、どこだろね」





亀井さんは、そう言ったあと、


「ごめん、変な話しちゃった。
忘れてね」


そう言って帰っていった。



七波。

君は一体。

何を見て、思って生きてきたのだろう。




俺は君のことを、何も知らない。




< 267 / 482 >

この作品をシェア

pagetop