今日もきみに夢中♥
ふたりに背を向けたものの、一瞬躊躇していると。





「ま、たまにはいーんじゃね?用事ないなら、食ってけば」





「…えっ」





あたしに、いてもいいって言ってくれてる?





思わず振り返ってコタちゃんの表情を確認する。





期待外れな、いつもの涼しい顔。




だけど、もし。




あたしを気遣ってくれているのなら。




思い切って…コタちゃんの優しさに触れてもいいですか?




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