君のことが大好きです。




「美来?」




ときどき、羽湖ちゃんは私のことを心配そうに見てくる。



きっと羽湖ちゃんにも私に何かあるということはわかっているんだろう。





「ん?なあに、羽湖ちゃん。」



「なんでもない!ほら、お昼食べに行こ?海も待ってるし!」



「うん!」




でも、何もないふりをしていれば羽湖ちゃんはそれを察して明るく接してくれるから。



それがとてもありがたいと感じる。



きっとこんな私じゃだめなんだろうけど…。




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