楽園
わたしには似合いません
わたしに幸せは似合いません
幸せのうらに別れがあることを
知っているから
わたしに愛は似合いません
愛情は裏切りをうむから
大人に捨てられた子供は
大人になることを嫌います
自分が被害者から
加害者になってしまうから
傷ついたココロは
何年たってもなおりません
大人になることを拒否してしまうから
身体は大人に近づいていくけど
変化していくカラダも嫌いになります
トゲトゲの針は歳をとればとるほど
どんどん深くささっていきます
なにかに傷ついてなにかをけずって
生きています
ふつうのこどもになりたい
だれかをたくさん好きになりたかったのに
私のココロは8歳でとまったまま
成長しない
いつまでも大人になれないわたしは
夢の中をさまよっているだけ
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