兄妹愛‐kayane and kazune‐




「やっぱ、ダメだ!」




真っ白な布団をあたしにかける。


さっきまでの激しいキスをしてきた
大人な駿君とは打って変わって、
今は顔が真っ赤な可愛い駿君になっていた。





「やっぱさ、俺ら、付き合いだしたばっかじゃん?
だからいきなりこういうのはちょっと…。

いや、別にしたくないわけじゃないんだよ?
むしろ今理性限界だし!
前までの俺なら、すぐにしてたと思う!

でも、今そうしないのは、


















俺が茅音にマジ惚れなの」






「………は?」





いきなり、何を言いだすんだ…

この人は…。







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