ただ君に癒されたくて
放課後にてパート2
こいつと居るとツッコミ入れないといけないからめんどくさい。


頭のかいてん遅いし自分がバカなのわかってないし天然た。


「お前は本当にバカだな」


「違うもんバカじゃないもん」


「ボケてるし落ち着きないし少しは黙ってくれないか…………」


俺は、日誌を書いているというのにツッコまないといけないから中々進まねぇ。
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