love square~四角関係なオトナ達~
「春流…戻ってよ…。いつもの春流でいて…!」


「ボクはフツーだよ?まともじゃないのは、ぴぃちゃんだよ。ボクを選ばなかったぴぃちゃんが悪いんだろ?さぁ、おしゃべりはおしまい。口、塞ぐね」


───ビリッ


ガムテープで口を塞がれて、呼吸も苦しくなっていく。


「ン…ンッ…!」


「最初で最後だから、とびきり気持ちよくしてあげる。わぁ…ぴぃちゃんのカラダ、月に照らされてすごくキレイだよ?」


体中を春流の舌が這う。


恐怖だけしか感じないあたしはガタガタと震えて止まらなくなり、自由のきかない体は力が入らずに抵抗もできなくなってくる。


お願い…誰か…!


誰か助けてッ…!!


「ン…ン…ッ…!」


「感じてる?じゃあそろそろイれるね?」


ヤ…!


こんな春流ヤダよ…ッ!!


助けて…。


助けて、琉偉…!!
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