未知の世界4
もうマンションまで目と鼻の先と言えるくらい近くまできた。
後すこし・・・・・・。
重たい荷物を途中、道路沿いに置かれているベンチの上で手から離す。
手にビニール袋の跡がついている。
再び気合いを入れてビニール袋を手にする。
と、空を見上げると先ほどに比べて雨雲が増している。
ポッポッポッ・・・・・・
ポツポツポツーーーー
う、これは大粒。
とすぐに
ザーザーザーーーーー
スコールのような雨が降り出した。
ヤバッ!
近くに雨宿りできるところなんてないし。
慌ててマンションに向かった。