永遠の愛☆薔薇に込めた思い☆
ク「大丈夫か?……アリア?怪我はないか!」

ル「アリア様!……こ無事て何より!」

ア「……クロバぁ!…ぅぅ……ルイさぁん!……わだじ~!死ぬかと思って……ぅぅ……うわぁーん!」

ク「大丈夫だ!…お前は、俺が守る!だから安心しろ!」

ル「アリア様!……私もです!クロバ様同様!あなたをお守りいたしますから!ご安心を!」

とアリアは助けられた…


ア「ありがとう!……クロバ!」

ク「アリアが、無事でよかった…」

ア「でも、また逢えたから嬉しい!」

ク「俺もだ!……今から国王に会いに行く!アリアの報告もある!だが、これからもまた、会えるよう国王に言いに行く!」

ア「本当に!……私も!……お父様に言うわ!」

ク「あぁ!……じゃあ行くか!」

ア「ええ!……(笑)」

ク「(笑) 」

二人は微笑み手を繋いで歩いていった……

ルイはというと…

ル「まったく!二人の世界に入らないでください!……クロバ様よかった!」

と思っていたことは知らない


~城内~

ク「国王!」

国「君は!……クロバじゃないか!…アリアか?……アリア!!!無事であったか!」

ア「ええ!……お父様ごめんなさい!……クロバに助けてもらったの!」

国「本当か?……クロバが!ご安心をなんと!クロバありがとう!……ありがとう!」

ク「いえ、顔をあげてください!……そんなこと!……あの!国王様!話があるんですが、よいでしょうか?」

国「話しとはなにかな?……あぁ!なかに入って、話そう?……おい!シラギ!アリアが見つかった!早く!部屋に!」

シ「姫様がですか!……姫様さぁ!部屋へ行きましょう!」

ア「ええ!……クロバあとでね?」

ク「あぁ!……またな?」

国「では、われの部屋へ行こうか?」

と国王の部屋へ行った……






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