YELL
そのころ。

松田「これ」
鈴木「なんですかこれ」
松田「バカヤロー」バシッ
鈴木「痛いです松田さん!」
松田「次のネタに
  決まってんだろーが」
鈴木「アハハハハハハ」
松田「なんかおかしいかよ」
鈴木「いや、うれしくって。」
松田「は?」
鈴木「だって、信じてましたもん。」
松田「え・・」
鈴木「松田さんは、
  僕を捨てるわけないって。」
松田「妥当だよ」 バシッ
鈴木「なんでそこで叩くんですか!」
松田「・・・クッ・・」
鈴木「何笑ってるんですか!!」
松田「なんでもねーよ!
  このセリフ全部覚えろよ」
鈴木「えぇぇぇぇぇ!!!?」
松田「ネタ作ってやったん
  だから感謝しろ」
鈴木「松田さん!!!!!」
松田「なんだよ!」
鈴木「僕の足を踏んでいます!!」
松田「すみません!!」

とりあえずめでたし。
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