感想ノート
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高山 2016/05/18 07:10
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追伸山崎努さんはやはり良い役者さんだと思います。当時は緒形拳さんがいたから以外と気付いてなかったですが、やはり良いと思います。
高山 2016/05/17 05:32
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楓さんやはりマルサが有名ですね。伊丹監督は好きでしたね。
森田芳光監督も好きでした。
お葬式は当時としては凄かったです。
この歳になるとやはり女より男の事を思い出します。覆面と繋がってますね。
何故自分は生き残り友達は死んだのかを思います。
多分生かされたのでしょうね。
そういう風に思わないと時々余り悲しくなります。
四十代後半になると何故僕は生きて彼ら彼女達は亡くなったのかを考えてしまいます。うけなくても自分自身納得出来る物が書けて良かったです。感想ありがとうございます(^-^)/高山 2016/05/17 05:26
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伊丹十三作品好きです。ベタだけどマルサの女が初見だった気がします。山崎努という役者さんを知ったのもその作品でした。
覆面チルドレンと色々重なります。原田というつれとの話です。あれも素敵な短編でした。本当にね、この歳になると色々昔を思う時が増えますよね。
今でもあの時どうしてたらよかったんだろうって思うことがあります。もうどうしようもないんですけどね。小説っていいですよね。書くうちに昔の記憶が五感とともに蘇ります。楓 十色 2016/05/16 23:17
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お!ケイさんありがとうございます。歳をとると色々考えてしまいます。若かったあの頃本当はどんな風に考えてたのだろうかとかですね。
こちらは余震は減ってますが熊本はまだまだ大変だと思います。
いつもありがとうございます(^-^)/高山 2016/05/16 21:30
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こんばんは☆
男と男の友情が煙草の煙と共に漂っていて、風が吹いても互いの記憶の中にある煙は揺らぐことなく立ち昇っているのだろうと思いました。
青春と友情は何歳になっても繋がっていて、だから人は青春の頃を思い出すのかもしれませんね。
ラストは切ないですが、切なさだけではないものを感じました。この作品と出会えてよかったです。
余震、減ってきているようですが心配しています。
ファンメール、届きましたよ。嬉しかったです(^-^)
いつもありがとうございます☆藍崎恵衣 2016/05/16 20:31
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おー!さいマサさん素敵なレビューありがとうございます。何とか書けましたよ。ありがとうございます(^-^)/
高山 2016/05/16 17:26
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ミラさん心の奥を突くつもりが上手く行ったのか分かりません。
だけど、個人的には激しい展開を今回はやめようと書いたので良かったです。
素敵なレビューまでありがとうございます。その後時々揺れてますが、かなりおさまりました。熊本はまだまだ大変だと思います。
いつもレビューまでありがとうございます(^-^)/高山 2016/05/16 10:56
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小田さんありがとうございます。今回こそは明るくある程度エンターティメントを書こうと思ってたらこんなになりました汗
カラーからモノクロ上手い表現ですね。確かにそうなのかも知れないですね。
誤字の部分を必死に探して見つけました。言われても見つけられないんだから駄目な奴です。修正しました。ありがとうございます♪
感想下手ではないですよ。
カラーからモノクロとかなるほどと思いました。感想入ってほっとしました。ありがとうございます(^-^)/
高山 2016/05/16 10:50
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高山さん、おはようございます(^^)
読ませて頂きました。
読み始めから終わりまで静かに物語は進むのに
終始、心の奥深くをツンと突付かれるような
例えようのない緊張感が走っていました。
青すぎる若かりし頃の思い出にゆっくりと
煙草の煙が絡んで曇らせていくような。
切なくも、けれどどこか清々しさのある
素敵な作品でした。
読めて良かったです(*^^*)
その後、如何ですか?
中々落ち着いた日々には戻らないかと思いますが
ご自愛くださいね。月乃ミラ 2016/05/16 09:12
楓さん素敵なレビューまでありがとうございます。皆さんレビューが上手いです♪