ほんとは優しい私のオオカミ ②
春「それは、大変失礼いたしました。」
ざっと翔の前で春が立膝をついて敬意をあらわした。
春「お嬢様を助けていただき感謝します。」
はる...。
翔「顔をあげろ。そうゆうのは性に合わない。俺が瑠奈を助けたいから助けた。それだけだ。」
春は言われた通り、ぱっと顔をあげた。
春「よかったな。お嬢様。いい人に助けてもらえて。」
瑠奈「うん。うん。なんか、ほんと春って感じ!はるううう」
春「わっ」
もう一度感動の再会に私からぎゅーっと春に抱き着く。