ガーディアンズッ☆彡
「……あの、仲間って?」
「え? そりゃあ」
きょとんと目を瞬かせた銀髪の彼は、直後なにかを察したような微妙な顔をして、恭也とやらを見た。
「恭也……お前、散々バカにしたくせに、なんも言ってねぇのか」
「こんな低級に俺様の事を教える義理はねぇよ。バカが移る」
「だからお前より成績上だっつの!」
あのー……あたしの質問の答えは?
なんて、この会話からしてもう答えは一つしかない。
今後のことを思うと、絶望に似たものを感じてあたしはがっくりとうなだれる。
「ああ、悪い。改めて――俺は神宮寺雪斗。そしてこいつは霧谷恭也だ。俺らも君と同じマスターコースなんだよ」
「ええ、まあ、なんとなくそうかなとは思ってました。この金髪くんと一緒なんて、ホントに心の底から信じたくないですが」
「なんだと、オラ」
こんな人がこれから三年間もガーディアンとして一緒にやっていかなければならないチームメイトだなんて信じてしまったら、世も末だ。