今現在までの僕の人生
様々な人生。続き

※途中で文字数が足りなくてすいません。
最後まで読んでくださいね\(^^)/


まぁええわと思いながら
色んな説明をうけ
とりあえず生活態度だけよくしとったらええやろ
とおもいながら生活をしてたら

鑑別所にはいり
初めての母との面会の日が来ました
鑑別所は面会時間が10分で
ありえないぐらい嬉しくて
しかし時間とゆうのが
すぐ来るもので
あっとゆうまにおわりました。

ありがとうな!おかん!
いいよ!帰り待ってるで!
とゆう
最後に他愛ない会話をして
部屋に戻りました

部屋に戻ると
音楽が流れてて

いきものがかりのありがとう
のオルゴールバージョンが
流れてて
部屋でずっとずっと泣いてました。

もうおれ、悪いことせんとこ
真面目になろ!
とおもい
不慣れな生活をして
ずっとずっと前向きに日記を書かされ
運動をして
風呂も15人
臭い男どもとはいり
ありえなかったです

そして審判の日がきて
保護観察と
ゆう結果ででることができました。
学校の先生が迎えに来てくれて
家まで送ってもらいました

そして
出所して最所の頃
鑑別所の生活が体にあり
就寝時間が21時だったので
家でも9時に寝て
朝は8時に起きる
歩き方も
兵隊さんみたいな歩き方だったので
家族からもやめてとゆわれたことありました

そして
生活に慣れだした頃
またも逆戻りになってしまい
不良の子らと一緒に
つるむようになりました。
弟もやんちゃで
鑑別所、少年院にはいり

今思うと
母って強いなとおもいます
おれやったら捨てるのにっておもいます

そして、
何回も捕まっては
すぐに出たり
鑑別所ははいったものの
少年院だけは
はいらず助かりました。

そして月日がたち
中学校3年の頃
僕が学校いくと
廊下が静かになり
僕がいない間調子のってたやつらは
静かになり
そういう日がいやだったのですが
真面目に授業受け取ったら
みんな自然体にもどるやろとおもい
毎日学校へいき
授業受けては
帰りとゆう生活をしました

しかし卒業式はでずに
中学は思い出すらなく
配られた卒業アルバムでは
僕の写真だけ合成だったので
腹抱えて笑いました。わら

高校はいけないとゆわれてたので
高校には進学せずに
先輩の仕事先で働かせてもらいました。
そしてそこでは
厳しい現実が待っていました。

礼儀。常識。言葉遣い。

現場関係なので
語尾に っす
なんかもってのほかで
しばかれたこともたります

未成年ですけど
飲みに連れてってもらったときも
先輩からビールをついでもらったとき
片手でグラス持ってたら
ビンで頭殴られたときもあり
救急車で運ばれたときもありますが

母に旅行つれていこ
ええ飯くわせたろ
親孝行絶対する

っていう気持ちで
ずっと我慢してました

そして初任給の日
初めて家族で
沖縄に旅行いきました。
とても楽しく
家族みんなでずっと笑顔でいれた日々でした。

そして年が流れ
今僕は20になり
働いてた会社では
親方になりました
そして
結婚をして
嫁もいて
二児の父になりました

今思うと
若気の至りで
母や
色んな人達に迷惑をかけた分

反省して
自分の気持ちで
そういう人達に
感謝の気持ちなどがあれば
自分は変われるんだとゆうことがわかりました

今だに
単車でぶんぶんゆわしてる子らや
悪いことばっかりしてる子らが
います。
けど、やっぱ
人間やし感情はありますよね?

一番に母のこと考えてみてはどうですか?
なにかが変わるとおもいます。

僕は親友の死で大きく変わりました
18の頃
先輩に呼び出され
僕と親友は
30分ぐらいずっと殴られて
僕はカッターで
腹を切られ
横腹を刺され
親友は
壁に頭をなんどもぶつけられ
僕は先輩に殴りかかり
こいつらもう我慢の限界やとおもい
カッターを拾い刺したるとおもったときには
親友が痙攣しながら目の前で血だらけで倒れてて
先輩達は逃げ出し
パニックでどうすることもできず
病院でもただぼーっと
見守っておくことしかできなかったこともあり

更正の第一歩のきっかけとなりました。

これからも
嫁、子供を守り
母のことも守り
弟、妹の見本となる兄で
いようとおもいます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
文章力がなく
意味わからへんとおもった方もいるとおもいます
けど
最後まで読んで頂きありがとうございます。
感謝の一方です。

また次書くときがあれば
もっと勉強して
書こうとおもいます。
ほんと
読んでくださった
皆様、ありがとうございました。
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