フードの素顔。





「姫崎――――!!」

「うぇっ!?え…」



慌てて声をする方に目を向けたら。



「先生……アハハ……」



鬼先生が私の目の前に、腕を組みながら立っていた。

それも……鬼のような目で。



「罰として、今日は宿題倍にしてやるから。楽しみにしてろよ!」

「そんなー…」



ガビーン……。
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