俺様と落ちる恋!!??
☆☆未歩Side☆☆
「ん………あれ…?」
気がついたら保健室のベッドで寝ていた
起き上がって周りを見渡す
「何やってんの?私…」
「おー気がついた?」
シャッとカーテンを開けられてそこから出てきたのは冬夜
「へっ!?なんで冬夜がここにいるの!?」
「お前覚えてねぇの?」
「全く………」
「ナンパされた後、お前貧血で倒れたんだよ。
で、俺がここまで運んで今に至る。」
「貧血?」
「あぁ、働きすぎだな。どんだけ一生懸命なんだよ。
しかも昼食わないでどっか行くから倒れたんだろ?」
はっ!!!そうだった!!
今冬夜と気まずいんじゃん
グイッ
「へっ?」
「何があったんだよ?」
そう言って私の頬を包み込むように両手をつける
私はそのせいで冬夜と視線を合わさざるを得ない
ちょ、か、かお!!近いよ!!!
別の意味で倒れそうだって!!!
「おい、顔赤いぞ?
もしかして熱あんのか?」
冬夜は私の額に額を重ねる
「だ、大丈夫っ!!!/////」
「そうか?
で?何があったんだよ?」
「え、何がだっけ?」
「だーかーらー
俺が昼飯持ってく間に何があったのか聞いてんだよ!!」