先生の彼女です。2nd
冷蔵庫には翔琉の言う通り、彩花のご飯と私のために作ってくれたであろうお粥



それと、ペットボトルの水



ペットボトルの水だけを取り出して飲む





「ふぅ…」



ふと時計を見ると午後4時を指していた



もう少し寝ようかな…




そう思ってまた寝室に戻った








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