先生の彼女です。2nd
ソファに座ってまたため息をつく



「…はぁ」




へとへと…





私にお母さんがいれば、色々なこと聞けたのに





いろんなことを考えているうちにどんどんまぶたが重くなって






気付いたら眠っていた











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