ショートストーリー
「ありがと…………少し元気でたよ」




「それは、良かった。
これからは、焦らずに自分のペースで進んでいけばいいんだから」




「すごく私に優しくしてくれるね?なんで?」




「俺は、君の笑顔が好きだからそれじゃダメか?」



まだこの不思議な気持ちの名前は分からないけどいつか分かるときがくるのだろうか。
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