上司は私の旦那様

そんな気もなく

いつもと変わらぬ


胡桃沢って用事を頼んでいた


『だから、頼むなっうの、睨んでいるよ、私に・・・』


最初は定時あがりに始まり

今では、いつでも


たまたま社長が通りかかって助かった


「君達が私の娘にいじめをしている女か?息子にも何かやったやつか?明日、呼び出すから見のまわりの整理しときなさい」



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