白猫少女×溺愛若頭

 「なっ!」

いきなり何を言うかと思えば

恥ずかしいことをっ

翠「だめか?」

うっ…そんなうるうるした

子犬みたいな目をされたら…

 「別に…いい…」

断れないじゃないっ!!

そう言うと翠は私を抱きかかえ

ベットに寝かせた

翠「辞めたかったら言っていい」

それから私達は1つになった…

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