家族の絆
気持の上で腑に落ちないまま、今度はFCHのケンに連絡を入れてみた。
『ドラッグの決済証明書(Drug Clearance Certificate)と保険証明書(Certificate for Insurance)が必要だ』と、彼は一方的にいってきた。ドラッグの決済証明書は既に取ってあるし、保険証明書とはどのようなものなのか教えて欲しいといってもとにかく保険証明書だと、いってその電話は終わった。
その話の内容をジョーとロバートとにも連絡した。特にロバートにはそれらの証明書をFCH宛てに送って欲しいと依頼した。ロバートからもドラッグの決済証明書は送るが、『保険証明書とは一体なんだ?』という連絡が入った。こういった金融に関わる専門用語は日本語でさえわからないのに英語で言われると困ってしまう。
そこで、日本のシティバンクに保険証明書について聞いてみることにした。
『海外送金を通常で行う場合手数料等は当然申し受けるが、送金に対して保険をかけることはありえない。現金の送金ではないので、途中で盗まれるような心配はもちろんない。ただ、数値データを改竄(かいざん)されたりする可能性はあるが、そのためにセキュリティネットワークを設けているし、暗号と認証で当行に限って問題ない』とはっきりした説明だった。電話口の向こうで答えている様子までも想像できるようだった。
それらのことを勘案して、ドラッグの決済証明書は添付して送ると共に、保険は基本的に必要ないようだとのシティバンクのコメントを載せた。また、DRCのロバートにも確認して欲しいという内容のファックスを送った。
『ドラッグの決済証明書(Drug Clearance Certificate)と保険証明書(Certificate for Insurance)が必要だ』と、彼は一方的にいってきた。ドラッグの決済証明書は既に取ってあるし、保険証明書とはどのようなものなのか教えて欲しいといってもとにかく保険証明書だと、いってその電話は終わった。
その話の内容をジョーとロバートとにも連絡した。特にロバートにはそれらの証明書をFCH宛てに送って欲しいと依頼した。ロバートからもドラッグの決済証明書は送るが、『保険証明書とは一体なんだ?』という連絡が入った。こういった金融に関わる専門用語は日本語でさえわからないのに英語で言われると困ってしまう。
そこで、日本のシティバンクに保険証明書について聞いてみることにした。
『海外送金を通常で行う場合手数料等は当然申し受けるが、送金に対して保険をかけることはありえない。現金の送金ではないので、途中で盗まれるような心配はもちろんない。ただ、数値データを改竄(かいざん)されたりする可能性はあるが、そのためにセキュリティネットワークを設けているし、暗号と認証で当行に限って問題ない』とはっきりした説明だった。電話口の向こうで答えている様子までも想像できるようだった。
それらのことを勘案して、ドラッグの決済証明書は添付して送ると共に、保険は基本的に必要ないようだとのシティバンクのコメントを載せた。また、DRCのロバートにも確認して欲しいという内容のファックスを送った。