春、さくら、君を想うナミダ。[完]



あたしは彼の背中に手をまわし、彼の服をぎゅっと掴んだ。



「ん……あたしも」



あたしも。

好きだよ、ハルくん。



ごめんね。



傷つけて本当にごめん……。
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