❤嫉妬カレシ日和☁
だって黒瀬くんは、簡単に届きそうな人じゃない。
皆の王子様的存在で。
それなのに私を好きって……。
そんなことを考えてるうちに、電車が目の前に止まっていた。
いつの間にか、俊もドアの近くに!?
い…急がなきゃ。
「ふぅ…」
電車の中は沢山の人でいっぱい。
サラリーマンがほぼ。
今日は、つり革に捕まってよう。
後ろから、ほんのりと香る優しい香り。
これって……
もしかして後ろに俊…居るのかな??
気まずくて、とても後ろを向ける状態じゃないけど~…。