❤嫉妬カレシ日和☁




「てか、女子はこういうのが好きなの?壁ドンとか…」

「えっ!?んー…憧れちゃうかな!!」



もしも俊にされたら…なんて考えるのさえもドキドキ。


誰もが一度は憧れるシュチュエーションなんじゃないかな!!



「漫画みたいに器用に出来ないんだよな…俺がやってもキマんねぇし。」

「もし良ければ!!私を練習台に使ってもいいよっ」



役に立ちたい!!


そして、二人をくっつけたいの。


一瞬だけ佐々木くんは目を見開いたようだった。



「マジ?いいの?相手は俺だぜ?」

「大丈夫っ!!少しでも慣れて欲しいからっ」

「すげー助かるわ!!じゃ、よろしくな。」

「うんっ」



練習台のつもりだけど、いざ距離が近くなるとドキドキだ…。


まだ壁ドンもされてないのに。


心臓が、うるさいくらい。


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