❤嫉妬カレシ日和☁
___バンッ!!
勢いよく開いたドア。
「ちょっと宏ちゃん!!最低…人の彼女に手を出すとか!!」
「キャッ、!?」
すごい強さで、俊の方へと引き寄せられた。
もしかして…勘違いしてる!?
どうしよう……っ。
「これは違うのっ!!」
「もう僕が居るから大丈夫だよ。恵里香。」
違うの――――――っ。
お願い……信じて!?
「…ダメじゃん!!渡辺くんの彼女なのにアンタは何してんの。そういうの屑だよ。」
「あぁ、俺は屑だよ…何度でも言えば。」
どうしよう…。
どんどん違う方向に話が…。
「恵里香帰るよ。こんな危ない家に長居してらんない!!」
「え…しゅ、俊っ!!待って…」
腕を掴まれて、そのまま玄関へ。