❤嫉妬カレシ日和☁
「シロまだ居たの?もう遅いんだし、お家帰らないとダメじゃんか…」
「ニャーォ。」
少し困ったような表情を見せながら、地面にしゃがみ込む俊。
ちなみに、シロちゃんは私達が勝手に名前を付けたの!!
全身が真っ白だから“シロちゃん”って。
「フッ。匂いで分かんの?」
「ニャーニャー。」
制服のポッケに近づいては、俊にスリスリし始めるシロちゃん。
きっとそこには、パンが潜んでいるみたいです。
「美味しい?そんなに急いで食べなくても…喉に詰まらせるなよ~」
「シロちゃん良かったねー!!お腹空いてたの??」
パンを食べているシロちゃんの頭をそっと撫でる。
ふふ、気持ち良さそうに目を瞑った。