❤嫉妬カレシ日和☁
「いつまでシロもここに居るのかな。」
「んー…」
そうだ。
いつかは誰かにシロちゃんも拾われたりするのかな。
こんなに綺麗な毛並みで近づかれたら…
思わず抱きしめたくなっちゃうのが当たり前。
「ニャー。」
そう鳴くと狭い路地裏に去っていったシロちゃん。
すっかり姿が見えなくなっちゃったー…。
「やっぱ猫って気まぐれだよなー。」
「ふふ、そうだねっ」
オレンジの夕焼けに包まれながら、声に出して笑い合う私達。
この時間は、二人だけの特別な時間です。