2児の父、ニートの日々
私が喪主でお通夜、お葬式を行いました。

母の友人、会社関係者など
大勢の方が来てくれました。

私は必死に踏ん張り、皆様に明るく振る舞いました。
そして、母は灰になり
数日前まで会話していたはずの母が
この世にはもう居ない虚無感から
なんともいえない気持ちになりました。

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