愛し、愛されたのは優しい死神でした。
目を開けると、ぼんやり見える見下ろす律の綺麗な顔。
その顔はいつもの優しいパパの顔じゃなくて…切なくも艶っぽい表情を浮かべた律の顔で。
ちょっと強引なキスの後に慣れた手付きでパジャマを脱がされてしまい…もう歯止めが利かなかった。
『律っ…ちょっと待っ…て…』
「悪い…。可愛いルナも好きだが……久々に綺麗なルナが見たくなった―。」
『…んっ………』
「ただの女になれよ、ルナ―。」