ブラッド
第49章
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 一日の勤務が終わると、自宅マンションへ帰る。


 食事を済ませ、入浴してから、眠った。


 疲れていたのだが、連日通常通り仕事だ。


 夜明けが怖くなる。


 また昼間、ヘトヘトに疲れると思っていて。


 だが、慣れた。


 過酷な捜査活動に。


 確かに日々過ぎていく。


 何気ない感じで。


 思う。


 逸早く篠原や羽野、下古毛ら、凶悪犯を見つけないと、と。


 焦りはあった。

 
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