10代~突き通した我が儘~
「じゃぁ、遊園地って事でっ!」
「おう」
楽しみだなぁ。
夢ちゃんと遊ぶの久しぶりすぎてテンションが上がっていく。
俺の隣で、ニヤけている顔を隠しながら
タバコを吸っている恭雅。
「ちょっと!未成年でしょ!」
バシッと恭雅の手を叩いてタバコを
叩き落とした璃音ちゃん。
「ぃって…。
危ねぇだろうが!」
落ちたタバコを踏んで、璃音ちゃんを睨む。
「だ、だって…。
身体に悪いじゃんか」
悲しい顔をした璃音ちゃん。