10代~突き通した我が儘~



「ごめんな、

お前が火傷したら嫌だったから」

璃音ちゃんを自分の方に引っ張って抱きしめた恭雅。

「私も、ごめんなさい…」

ちょ、俺らの存在消えてない?


2人だけの世界入っていっちゃったけど。

「帰ろ?」
璃音ちゃんの手を引いて歩いて行った恭雅。

え? え?
俺らは?ねぇ、俺らは?
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