10代~突き通した我が儘~
意味わかんないまま恭雅が乗り込んだ倉庫に

バイクを走らせた。

なんで1人で乗り込んだんだよ?

なんで相談してくれなかったんだよ?

なんでいつも1人で悩むんだよ?

「恭雅っ!」

倉庫の周りには先輩達がいた。
「恭雅はっ!恭雅どこっすか!?」

「中には、入れねぇよ…」

なんで?どうして?

恭雅1人にしたら、死んでしまうかもしれねぇのに?

「落ち着け!来都!」

伊能さんが俺の腕を掴む。

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