オオカミ御曹司に捕獲されました
梨花の思わぬ暴露話に俺と江口さんは顔を見合わせる。
「江口社長も『美味しい』って言ってくれて嬉しかったです~」
酔っ払い梨花は江口さんの父親が自分の父親とは知らずにエヘヘっと無邪気な顔で笑ってる。
「あのクソ親父!何考えてるんだ!」
普段クールな江口さんが珍しく小声で悪態をつく。
「俺の親父も一緒だったって事は、親父が江口社長をそそのかして梨花のところに連れて行ったんでしょうね」
親父には梨花の父親の話はしていた。
親父なりに気を利かせて動いたんだろうな。
「二人で何コソコソ話してるんですか?梨花も混ぜて下さ~い!」
梨花が俺の腕からすり抜けて、江口さんと俺の間に無理矢理割って入る。
「江口社長も『美味しい』って言ってくれて嬉しかったです~」
酔っ払い梨花は江口さんの父親が自分の父親とは知らずにエヘヘっと無邪気な顔で笑ってる。
「あのクソ親父!何考えてるんだ!」
普段クールな江口さんが珍しく小声で悪態をつく。
「俺の親父も一緒だったって事は、親父が江口社長をそそのかして梨花のところに連れて行ったんでしょうね」
親父には梨花の父親の話はしていた。
親父なりに気を利かせて動いたんだろうな。
「二人で何コソコソ話してるんですか?梨花も混ぜて下さ~い!」
梨花が俺の腕からすり抜けて、江口さんと俺の間に無理矢理割って入る。