幸せと記憶
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Kyupipi /著

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「やっと、着いた」 まさか、こんなに早く着くとは俺は思ってもなかった。ただ、このあと後悔することになるかもしれない。それでも来て良かった、とりあえずこの村のどこかにお泊まりしないと。 「みんな、今日は遅いからすぐそこの家に泊めてもらおう」 ベルを鳴らしたが、誰もいる感じがしない。ドアは開いていたので入って休むことにした。

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