ヒーロープリンセスと溺愛オオカミ
「え?…あ、あぁ大丈夫だよ!それよ…「まさか
………僕が…僕が結愛ちゃんに?」
「い、いやっ……これは、えと…。」
「僕が………傷つけた…んだ…父様も、僕が傷つけて…。」
そんな気にすることじゃないって思ってたけど、レトにこんな顔をさせるくらいなら大人しく手当てしてもらっておけばよかったな…。
「あはは、大丈夫だよ…レト…気にしな…」
「っ!!こ、来ないで………!!」
ばっと後ろに飛びうつった。
「も…ダメだ……結愛ちゃんだけは傷つけたくなかったのに……。」
「仕方ないよ?…よ、避けれなかったわたしのほうが悪いの!だから、そんな顔しないで…。」
「僕はやっぱり、人間とは違うんだ…。」