桜の再会〜妖たちの宴〜

天狗と少女

< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

嫌味は愛の裏返し
木花。/著

総文字数/1,861

恋愛(オフィスラブ)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「あれ、また残業? 本当、仕事好きだね」 「こんな仕事もまともにできないなんて……大丈夫?」 いつもいつも嫌味ばかり。 顔はいいと騒がれてるけれど、何故か意味もなく絡んでくる嫌味上司。 齋藤 和弥(さいとう かずや) 「あなたには関係ないことです」 「私の事は放っておいてください」 嫌味上司に毎日うんざり。 とある過去から地味子変装中のキャリアウーマン。 上原 千佳子(うえはら ちかこ) 嫌味上司と地味子の甘甘胸きゅんストーリー。 注 嫌味上司が嫌味でなくなるのが速すぎます。 速攻デレデレです。
無口な彼に無償の愛
木花。/著

総文字数/1

恋愛(純愛)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「今日も一緒に帰ろうね!」 「……ん」 「はい! 飴あげる!」 「………ありがと」 無口で無表情で、必要最低限しか喋らない。 真顔以外の顔が見れたら、それこそ隕石落下ぐらいの希少価値。 でも、それでも好きなんです!! ーーーーーーーーーーーーーーーー 「大好きだよ!!」 「ん」 「デート楽しみだね!」 「ん」 表現することが苦手で、そんな俺でも受け入れてくれる。 笑顔が可愛くて。 泣き顔はそそられるけど抱きしめてやりたくなって。 怒った顔も心の中ではでれでれの顔になるくらい可愛い。 甘やかして甘やかして、ずっと俺の腕の中にいればいいのにと思うけど、生まれつきの無表情と無口が邪魔をする。 それでもやっぱり、好きでしょうがない。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 純粋天然なほんわか美少女と、無口で無表情な溺愛男の子のお話…………
眼鏡男子に愛されて
木花。/著

総文字数/17,754

恋愛(純愛)29ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「眼鏡は知的なノンフレームが一番!」 そう豪語する眼鏡大好き女子高生 瀬野 泉美(せの いずみ) 彼女が憧れる眼鏡男子との恋は実現するのか……? 短編です!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop