いじめ~真実と偽り~
コンコン
父「はい?」
リ「私だけど、今入って大丈夫?」
父「リカか!早く入っておいで!」
ガチャッ
あれ?龍と凌もいる。
なんでだろう?
父「おかえり、リカ!
今日も可愛いな!」(ギュッ)
リ「苦しんだけど、ただいま」
龍「親父、離れろ!リカ、おかえり」
凌「そうだぞ!早く離れろ!
リカ姉、おかえりなさい」
お父さんを引き剥がした
リ「龍・凌ただいま」
リ「で、なんで呼ばれたの?」
3人「あっ」
リ「まさか、忘れてたなんて言わないわ
よね?」
3人「そ、そんなことはない!」(汗)
リ「で、何?」
父「リカ、黒龍の姫になったのは、本当
か?」
リ「そうだけど」
父「大丈夫なのか?」
リ「大丈夫、黒龍は青龍と違っていい人
達だし総長と副総長が龍斗と零だか
らね」
父「そうか。」
リ「うん、そうだ!3人に話があるんだ
けど」
父「なんだ?」
リ「私ね?青龍に一週間チャンスをあげ
たの。
一週間以内に真実に気づくか、それ
とも一週間たって私を潰しにくるか
ね。」
龍「リカを潰すだと?
絶対にそんなことさせねぇ!」
凌「そうだよ!リカ姉を潰すなら俺らが
青龍を潰してやる!」
父「なんなら、組を動かしてもいいんだ
ぞ⁈」
リ「そんな事しなくていいから!!」
父「いや、でもな…。」
リ「自分のことは自分でケリつけるから」
龍「分かった。でもなんかあったら言ってこいよ?」
凌「そうだよ、1人で抱え込んじゃダメだよ!」
リ「分かった、ありがとう」
父「まあ、無理だけはするなよ?」
リ「うん!話はこれだけ?」
父「あぁ」
リ「じゃあ、ご飯食べよ!
ママがグラタンを作ってくれてるん
だ!」
龍「おっ!今日はグラタンか!」
凌「母さんのグラタンは美味しいもんね
!」
父「よし!早く行くか!」
みんなが心配してくれるのは嬉しい。
でも、私自身がケリを付けさせてやる!