JEWEL~4人の暗殺者に囲まれて~
どうして…
そんなことさらっといえるの
それにおさめたって。
「そーいうことだよ、他のやつらも色々されてるわけ。だから君のも教えてくれないかな?」
「っ…私は、両親がすごく優秀で薬の取り引きなど上層部の仕事をまかされていたの、
でも…そんな生活に耐えかねて家族もろとも組織をうらぎって逃げ出してやったわけ
バカだった…すぐに奴らにみつかって目の前で母をころされた。私、怒りに狂って何がなんだかわかんなくなっちゃって、母を殺した人を…っやっちゃた
それからは無我夢中で走って走って走って
気づいたら今にいたってたわけ…」
しばらくの無言のあと
ずっと厳しい顔でこっちを睨んでいた
晃斗さんが口を開いた