王様の命令は?


何かを企んでいるのかとついつい身構える。



だって……ねぇ?



どんな意図があるの?



あれこれ考えて、いろんな意味でドキドキして言われた通りに着席。



そっと隣を見る。


横にいるはずなのに、ふっと姿がなくなった。




「な、何ですかっ……」




上擦った声は笑われるでしょうか。


太ももにのった重みを感じて体全身硬直させてしまう。




< 281 / 350 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop