ラブ パラドックス
*
「とりあえず、ベッドが狭すぎる」
「ごめん」
「いや謝んな。そういうわけじゃねんだけど」
「じゃあなに」
口を開きかけ、閉ざし、何か誤魔化すように私を抱き寄せる。
裸の胸に顔をうずめ、夏目くんを感じる。
私は狭くても問題ないのに。
それに、狭いという理由で夏目くんにひっつけるから逆にありがたい。
昨日あれだけ抱き合ったのに、今日は場所を変え、私の部屋で過ごしている。
部屋に入るなり、ベッドに直行した。
二人でシャワーを浴びていると、また火がついて、ベッドになだれ込んだのだ。
「とりあえず、ベッドが狭すぎる」
「ごめん」
「いや謝んな。そういうわけじゃねんだけど」
「じゃあなに」
口を開きかけ、閉ざし、何か誤魔化すように私を抱き寄せる。
裸の胸に顔をうずめ、夏目くんを感じる。
私は狭くても問題ないのに。
それに、狭いという理由で夏目くんにひっつけるから逆にありがたい。
昨日あれだけ抱き合ったのに、今日は場所を変え、私の部屋で過ごしている。
部屋に入るなり、ベッドに直行した。
二人でシャワーを浴びていると、また火がついて、ベッドになだれ込んだのだ。